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解決を導き出す一歩進んだ新しいカウンセリングを、悩みや欠点を見直し、自己実現、成長の為の相談室

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コーチングとは

コーチングとは、目標を明確にし、それを達成するために必要な行動を共に考え、自己実現をすること。
また、問題解決や課題を達成し具体的な形にしていくためのコミュニケーション技法です。
クライエント(来談者)の話をよく聴き、カウンセラー(プロコーチ)が感じたことを伝えて、相手に本質的な質問をしていくことで、自己に気づかせ、新しい自分を見つけ、自己の成長につなげていきます。
コーチングは心理学はもちろん、カウンセリング理論や技法を用いて、日々の問題についてというよりも、長期の視点で考え、根本の問題に対峙していきます。

そもそも"コーチング"はスポーツのコーチのように指導するのではなく、質問を中心とした対話によって相手の成長を促す”コミュニケーション技術”なので、スポーツ用語の”コーチ”とは違った意味合いのものです。
また、コーチングにはマニュアルのような質問や応対では役に立たず、カウンセラー(プロコーチ)の広い経験と心理学の手法などを用い、適切な分析と判断の上での質問でなければ、効果は期待できません。

コーチングと似たものには下記のようなものがあります。
@ コンサルティング
現在問題となっていることをコンサルタントが分析して解決策を提供、それに沿って経営を進めます。
A カウンセリング
過去に何が起きたのか、その原因を探りながらクライエントの力で現状を改善していきます。
B コーチング
未来に焦点を当て、現状と目標の間にあるギャップを埋めていきます。
質問によりクライエントの中にある答えを導き出し、更にアドバイスや選択肢を与えていきます。
カウンセラー(プロコーチ)は価値観を押し付けたり強要することはありません。

当施設ではコーチングはもちろん、事案によってはコンサルティングやカウンセリングの部分も取り入れています。


コーチングの手法

モチベーション (動機)
これがなければ効果はありません、 自ら学ぶ、自ら問題を解決する、という姿勢が無ければ何も変わりません。

観察(傾聴)
すべての人には個性があり、物事の考え方、捉え方、プラス思考、マイナス思考と様々で、個人を伸ばすためには、同じ課題を与えるのではなく、個々に適応するために観察、把握、分析が必須です。

コミュニケーション(質問)
表情、動作、言動などを読み取り、その本質まで行きつくように質問をして自身を考えさせることがコーチングの基本です。 自分の価値観を押し付けたり、あらかじめ用意されたマニュアル的な質問を読み上げるようでは、コーチングはなりたちません。

考える力(承認)
コーチングを通してクライエントが考え、自ら問題を解決する力をつけさせるのが、コーチングの最終的なゴールとなります。
カウンセラーがアドバイスや選択肢を与えても決断するのはあくまでクライエント自身です。
どんな決断をしたとしてもそれを尊重します。